目次
- 1.YouTubeの音量が小さい(大きい)原因
- 2.YouTube側での音量調整
- 3.端末側での音量調整
- 3-1.WindowsPC
- 3-2.MacPC
- 3-3.iPhone
- 3-4.Android
- 4.注意点
3. 端末側での音量調整
次は端末側の音量調整を見ていきましょう。WindowsPC
Windowsは画面右下のスピーカーマイクからPCのスピーカーの音量調節ができます。
スピーカーマイクを右クリックして音量ミキサーを表示してフェーダーを調整しましょう。

MacPC
左上のアップルメニュー(りんごのマーク)→システム環境設定→サウンドをクリックします。


出力タブをクリックし、下の主音量のフェーダーを調整しましょう。

もしくはTouchバー付きのMacBookの場合は、
Touchバーで調整もできます。


iPhone
画面を下の端からスライドして、コントロールセンターを出します。
この部分が音量のフェーダーなので、ここで調整しましょう。

もしくは端末サイドにある音量ボタンでも調整できます。
Android
Androidは端末のメニュー画面から、「音」というところから音量調節しましょう。
4. 注意点
端末、YouTubeで音量を大きくして見た動画が、実は先程少し話に出てきた元々音量が小さい動画だった場合、
そのまま次の動画を見たときとんでもない音になったりすることもあるので、大きさはほどほどにしましょう。
特に、ヘッドホン、イヤホンなどで見ていた場合、耳がお亡くなりになりますので、本当に気をつけてください。
ポイント
耳は大切にしましょう
広告が流れると急に大きくなることもあるので、ご注意ください。
YouTubeの投稿動画の音量については、動画を投稿する方向けの話にはなりますが、
ラウドネスノーマライゼーションという機能があります。
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